先日、NHKの番組で やっていました。退職代行サービスなんてのがあるそうです。
会社を辞める際に「退職代行」という新たなサービスを利用する人が急増しているそうです。空前の人手不足のなか、「ここまで育てたのに何だ」「損が出たら賠償請求する」などと会社側に執拗に引き留められ、悩んでいるケースが多いという。全国の労働局に寄せられる相談でも、「退職」に関するものが増え、これまで多かった「解雇」の相談を上回った。取材を進めると、会社側と若い世代との意識のギャップが、離職に拍車をかけていることも分かってきた。理想の職場を若者に尋ねる調査では、「活気がある」「皆が1つの目標を共有している」職場という回答が急減する一方、「互いに個性を尊重する」職場が過去最高を記録した。退職代行ビジネスを入り口に、従業員が置かれている状況を探り、会社と働き手、双方にとって円満な働き方を模索する。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4217/index.html
しかし、ほんとにこのようなサービスを 使う人がいるのでしょうか?と思ってしまう 私はもう古いのか!
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