先日は、関節リウマチを患っている方の障害年金のお手伝いをしました。関節リウマチの方は痛みや変形のつらさの割に筋力低下や可動域の狭さなどがあまり見られない場合があります。
つまり、「動くでしょ!」と思われてしまうことがあるということです。いかに診断書に日常生活が困難かということを落とし込めるのかがポイントになります。
そこは、医師とのコミュニケーションも必要になってきます。できれば我々 社会保険労務士に依頼されたほうが良いかと思います。
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